活動報告

  • TEACHプログラムは筑波大学・ボン大学・高麗大学による準備を経て、2013年3月にまず高麗大学からスタートしました。同年10月からボン大学、2014年4月からは筑波大学からの学生も加わり、運営されています。
  • 毎年約10名程度の学生が三大学から集まります。学生たちは春学期(Sommersemester)は筑波大学で、秋学期(Wintersemester)は1年目はボン大学、2年目は高麗大学で学ぶという「渡り鳥」のリズムで学んでいます。入学から2年後たつと修士論文を提出し就職しますが、中には博士課程に進学する人もいます。2本の論文を同時に出すことはなかなか難しいため、多くの学生がまず修士号をひとつ獲得して就職してから2本目の修士論文を書いています。
  • TEACHプログラムでは、日独韓の各キャンパスで、授業に加えてExkursionを行なっています。筑波大学からは毎年、佐倉市の歴史民俗博物館や靖国神社を、ボン大学からは日本領事館やDAADなどを訪れて活発な議論を行います。
  • TEACHプログラムは、正式に発足する前から、公開でTEACH準備セミナーを開いてきました(第1回は2012年3月2日~5日、ボンにて開催)。2013年8月の第4回セミナー以来、「TEACH公開セミナー」を、インターウニ・ゼミナールhttp://www.interuni.jp/と合同で春と夏に開催しています。TEACH公開セミナーはTEACHのオープンキャンパスとして位置づけられていますので、国際的・学際的な学びや議論に関心のある方は、こちらのセミナーへの参加も歓迎いたします。また、春学期には筑波大学でTEACHの授業が行われていますので、お申し出いただければ授業見学も随時可能です。